マイマイガ
分類:昆虫綱・チョウ目・ドクガ科
食草:樹木全般
害虫度:野菜:低★ (樹木:高★★★)
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森林害虫としてよく知られていて、若齢幼虫は糸を吐いてぶら下がるのでブランコ毛虫とも呼ばれています。
終齢幼虫は65mm前後。1齢幼虫は毒毛があるが、卵や2齢以降の幼虫、繭、成虫には毒針毛はないと言われています。
名前の由来は、オスの成虫は日中活発に飛び回るので舞舞蛾。
卵は春に孵化し、夏に成虫になり産卵。卵塊はそのまま越冬し、春に孵化します。年1化。
街路樹や庭木の被害はありますが、畑での被害は特に無いようです。
  
2013/06/08撮影
にんにくの葉にいた約18mmの幼虫。背中に11対の青いぼがあります。
2013/06/14撮影
エンドウの葉を食害する35mmぐらいの幼虫。活発に動き回ります。
2013/06/14撮影
ネットを素早く綱渡りします。
2013/6/17撮影
大根の葉にいた45mmぐらいの幼虫。背中に5対の青いぼと6対の赤いぼが特徴です。
2014/6/21撮影
毛の長い60mmぐらいの幼虫。畑でもこんなに大きいのがいました。
2014/6/21撮影
動きがとても速いです。
2014/7/5撮影
参考:庭の栗の木にいた大物。約80mm。
2014/8/9撮影
桜の幹に産卵する前翅長36mmぐらいの♀。
2014/8/9撮影
卵塊。22o×40oぐらい。約9か月後に孵化します。