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ゆりの木の野菜づくり☆2009年 ・ 農薬を使わない野菜づくり
 
 ゆりの木OPENと同時に始めた野菜作り。店で使うネギや辛み大根、そして天ぷら用野菜は、自分が作った正真正銘の無農薬野菜です。
 私にとって野菜作りとは、お客様に安心しておいしく食べていただきたいため、というのが一番ですが、種をまいて世話をすれば大きくなって収穫できる、その喜びでもあるのです。
 これからも「農薬や化学肥料に頼らない」「畑から出たものは畑に返す」ということを基本にし、楽しみながら安心でおいしい野菜を作って行きたいと思っています。 
 


2009年11月下旬の畑

木々は葉を落とし、遠くの山々は薄化粧。
寒い朝は霜が降りて、畑の雑草や野菜も白化粧。
11月下旬は間近に冬を感じます。早く冬仕度をしなければ!

畑から望む太平山地。冬の装いを始めました。


蒔き時がちょっと遅かった白菜。なかなか大きくなりません。

小ぶりな大根は、辛みがあっておいしいです。

霜が降りたサニーレタス。限界に近い気温になりました。早く収穫しなければ!
玉ネギと共生しているハコベさん。地表温度を緩和してくれたり、乾燥を防いでくれたり、土を柔らかくしてくれたり、泥ハネを防いでくれたり、益虫のすみかになってくれたり・・・・と、今年も大活躍です。


2009年10月27日の畑


10月末になって、「つるべ落とし」の感がますます強くなりました。
晴れの定休日には、時間をかけて畑仕事となります。
たまには山にも行きたい。


さみしくなった畑を彩っています。やさしい色の奇麗な食用菊です。


人もあまり見かけなくなりました。畑も後片付けに入り、さみしくなりました。玉ネギ苗を今日植えました。アサツキ、ニンニクも元気そうです。

大根、ネギ、白菜は元気です。雑草のハコベも共生しています。野菜をやさしく守っているように見えます。

食用菊はいろいろあります。それぞれ個性があってきれいです。

本モッテ菊は早生モッテ菊より少し大きめです。


2009年9月下旬の畑


9月末になると、秋の気配をはっきりと感じます。日が短く、夕方は肌寒く、そして畑もさみしくなります。でも、まだまだ頑張っている野菜、出番を待っている野菜、華やかに咲いている花もあります。
ネギ、大根類、サニーレタス、食用菊、芽キャベツ、白菜・・・・。


収穫を迎えた、モッテ菊(2009/09/26撮影)


ミニトマトとマリーゴールド

オクラだって頑張っています

辛み大根も負けていません

ネギ農家も驚いた、きれいな完全無農薬のネギ

畑を彩るコスモス

益虫が住む食用菊、きれいです

完熟になった手作りコンポストの堆肥
畑用コンポストは2つ。雑草と野菜残さ、米ぬか、蕎麦殻、土、少々の苦土石灰、卵殻で堆肥を作っています。臭くなるのは酸素不足。うまく発酵していません。その時は、蕎麦殻を入れてよくかき混ぜ、通気を良くします。白いふわふわのカビは大歓迎。うまく発酵しているときは、60℃を超える高温になります。

堆肥の団粒土、ほとんど臭いません
土は1割ぐらいしか入れていませんが、雑草や野菜残さが団粒土になります。コツは、米ぬかを入れすぎない、余分な水分を入れない、時々よくかき混ぜて酸素を入れることです。そうすれば、臭くない堆肥の団粒土が出来上がります。酸素と微生物の働きで、有機物は土に還ります。


2009年8月の畑


夏の野菜は賑やか。大根、辛み大根、ネギ、サニーレタス、大葉、インゲン、枝豆、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ、オクラ、ミニトマト、カボチャ、春菊、人参。無農薬健康野菜、美味しく頂いています。
お店の食材にも使っています。野菜の花もきれいです。


8月の畑、全景 (2009/08/05撮影)

☆最盛期のミニトマト、千果
甘味と酸味があるミニトマト。やはり味が濃く、トマトらしいのが良いです。採り頃になると、カラスとの競争です。地面には、米ぬかをまいています。
オオニジュウヤホシテントウやオオタバコガなどの害虫をこまめに駆除すれば、無農薬で大丈夫です。
☆ネギ元気です
昨年は赤さび病が発生しましたが、今年は大丈夫。害虫はネギコガぐらいです。ネギアザミウマの被害も目立ちません。市販のほとんどのものは、農薬を使っています。点々の虫食いあとが残りますが、無農薬で簡単に栽培できますよ。


水ナス
アブラムシが大発生し心配しましたが、持ち直しました。やわらかく、美味しいナスです。

タカノツメ
から〜いタカノツメ。今は緑、やがて真っ赤になります。

白爵カボチャ
冬至過ぎまで食べられるカボチャです。最初は甘みが少ないですが、ホクホクの粉質で天ぷら向きです。だんだん甘みが増します。毎年、自家採種しています。

栗カボチャ
甘みがあるカボチャです。天ぷらでも、煮てもおいしいです。これも自家採種したものです。

畑の花々、癒されます
野菜の花も、よく見るときれいです
いろいろなハチが訪れ、受粉してくれています



ピーマン
うつむき加減な小さな花。アップするときれいな花だとわかります。

ユウガオ
夕方に咲くからユウガオ。薄暗い中、目立ちます。

ニラ
野菜の中では、トップクラスのきれいな花です。

胡瓜
ウリ科は黄色い花を咲かせます。畑では、黄色い花が一番多いです。

オクラ
うすクリーム色の花。花だけ見ると、とろろ葵と間違いそうです。アオイ科の花はどれもきれい。

茄子
ナス科かどうかは、花を見ればわかります。ジャガイモ、トマトもナス科。

ゴーヤ
キュウリの花と似ています。見た目はよわよわしいですが、大きな実をたくさんつけます。

ミニトマト
小さな黄色い花を、たくさん咲かせます。

インゲン
エンドウ、インゲンは白、大豆はうす紫。よく見るとどれもきれいです。

南瓜
いろいろな花蜂が訪れています。

銭葵
マロー(ウスベニアオイ)と区別が難しいです。

マリーゴールド
ナス科の守護神です。これからますます元気になります。

向日葵
明るい性格の、ひまわり娘です。


2009年6月17日の畑

辛み大根、サニーレタス、大葉、スナックエンドウは、
店でお出しできるようになりました。ネギはもうすぐです
☆ナスとペットボトルの風車
 アブラムシとアリに狙われたナスですが、こまめに取除き、ようやく元気になりました。収穫が楽しみです。
 風車は、モグラ対策。徐々に増えてきたミミズを食べに来るモグラ。トンネルで、苗が枯れたり倒れたりする被害が多発しています。
風車がカラカラ回り、地面に振動が伝わります。今のところ、効果があるようです。

☆手作りコンポスト2号機
 左側が1号機、堆肥の完熟までもう一息。アスパラ、ナスなどの追肥に使います。
 右が2号機。野菜残さ、米ぬか、ソバ殻、土、石灰、なたね搾りカスなどを入れて堆肥にします。
 もって菊、ダイコン、ネギ、カボチャも病気もなく、元気です。


☆ミニトマト、千果
 チドリに支柱を立てています。

☆もって菊
 害虫被害もなく、元気に育っています


☆コスモスとアスパラ
 アスパラの収穫はまもなく中断、夏以降
再開です。コスモスはこぼれ種で毎年。

☆害虫退治用捕虫網
 畑で昆虫採集?害虫退治はまず成虫から!
準備運動と整理運動を兼ねて。


☆辛み大根、チビから
 ざるそば用辛み大根の収穫です。肥料分
が少ない方が辛くなります。

☆サニーレタス
 そばクレープに使います。病気に強く、虫は
付きません。栽培簡単、畑の優等生です。


2009年5月5日の畑

☆うるわし5月、畑地全景
 春の畑はきれいです。ケヤキなどの木々緑、山桜、菜の花・・・。はるかな残雪の太平山地や鳥海山も望めます。
 雑草の花だってきれいです。西洋タンポポ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、ハコベ、ワスレナグサなどなど。
 ウグイス、クロツグミ、シジュウカラのさえずりも聞こえます。


☆カモシカ現る
天然記念物の割には、よく畑に遊びに来ます。
御所野の住宅街にも年1回は来ます。
野菜を踏まないで通路を歩いて欲しいものです。
☆ネギの定植
溝を掘り、紙製のチェーンポットで15cmぐらいに育てた苗を引出しながら植えつけます。
☆もって菊定植
手作りの自在木柵は便利。折りたたんで収納、広げて棒を渡すと倒れ防止の柵に早変わり。もって菊はお隣さんから2年前にいただいてふやしたものです。
☆ジュウシホシクビナガハムシ
 アスパラのてっぺんについた6mmほどの小さな害虫、十四星首長葉虫。困った奴です。
 天敵はいないのでしょうか。昨年、幼虫が発生した時に、正義の味方、ナミテントウが現れましたが、どうなんでしょうか。キクに大発生したアブラムシは、ナミテントウとナナホシテントウが退治してくれました。

2009年5月1日の畑

☆手作りコンポスト
 畑から出たものは畑に返す・・循環させるための手作りコンポストです、
 雑草や野菜残さを入れて堆肥にします。冬の間は、自宅裏庭に置いて堆肥を作りました。
 材料は厚さ15mmのウレタン塗装コンパネです。耐久性を高めるために内部塗装しています。
 高さは45cm、休憩時のベンチとしても使えます。
 背景の菜の花は、若芽をおひたしにして美味しく頂きました。
←アスパラ
アスパラさんごめんなさい。レイアウト変更で、2年連続で植えかえになりました。
   春用ネギ→
昨年7月に植え付けした春用ネギ。まだたくましく頑張っています。
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