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大晦日の畑は雪景色 2025年12月31日
今日は大晦日、ようやく本格的な雪景色になりました。
白の世界に誘われ、久しぶりに畑周辺を歩き回りました。
時々花びらのような雪が散り来る畑には、狸やアナグマなどが通り過ぎた足跡が印されています。
つぼみ菜や仁井田菜は雪に埋もれ、本格的な寒さにじっと耐えています。
そう言えば!
10月25日朝、
ここで写真を撮らせてくれた熊は、今どうしているでしょうか、生きているでしょうか。





秋のうれしいめぐみ、銀杏 2025年10月22~23日
気まぐれウォーキングのご褒美の一つに銀杏(ギンナン)があります。
御所野とその周辺にはイチョウが多く見られ、10月中旬には銀杏を拾うことができます。
イチョウは裸子植物に分類され、1科1属1種、雌雄異株の不思議な落葉樹です。
街路樹には雄株だけ植栽されますが、たまに銀杏が実る雌株に出会い、思いがけない恩恵を得ることができます。
冬に向かっての駆け足の秋、銀杏は誰でも簡単に収穫できるうれしい恵です。

大きなイチョウの木。銀杏は全て落ちたのでしょうか、見えません。11月になると黄葉し、葉が落ちます。

銀杏がまだまだたくさん落ちていますが、なるべく大きいのを拾います。収穫は今日10/22でおしまい、ありがとう。

家に持ち帰ってからの作業 ↓画像をクリックすると拡大します


収穫した銀杏。果実のようなオレンジ色の外種皮に包まれ匂いますが、好き嫌いは人それぞれ。
形は球状で、10個平均は直径27.4mm、高さ27.9mm(ノギス測定)、重さ12.5g

角材や足で軽くつぶし(左)、中から種を取り出します(右)。

米を研ぐように水でよく洗います。 

ざるなどに広げてよく乾かします。乾くと徐々に白くなります。大きさは10個平均で、幅W18.1mm、高さH23.0mm、厚さD13.2mm、重さ2.5g。
中に入っている内種は、W14.6mm、H19.4mm、D11.9mm、重さ2.0g。

乾いたらプライマーや金槌などを使って硬い殻(中種皮)を外し、内種を取り出します。
コツは、ふちの稜線を挟んだり叩いたりすると、パカっと殻が割れ外しやすいです。 

右がプライマーで殻を外した内種で、薄皮に包まれています。ゆでて冷凍保存すると半年ぐらいOK。
神経毒の「ギンコトキシン」が微量に含まれ、
食べすぎ注意!幼児厳禁、大人1日12個まで。

仁井田頭首工 2025年9月21日
7月下旬から健康を考えて、カメラを腰にぶら下げ、気まぐれコースを歩くようにしています。
今日は気になっていた仁井田頭首工(にいだとうしゅこう)へ。
自宅を5時50分に出て往路は末戸松本(すえどまつもと)復路は県道61号で歩程は約10.5km、2時間程かかりました。
仁井田堰は1616年を起源とした農業用水路工事で、80年かけ造られたと言われています。
長さは18kmにおよび、現在も四ツ小屋や仁井田、御野場地区の水田を潤しています。
仁井田頭首工は、雄物川(おものがわ)支流の岩見川(いわみがわ)から取水し、
水量を調整して仁井田堰に流す施設で、1983年に着工し1990年に完成しています。


仁井田頭首工、ここで水量を調整して仁井田堰に流します。

仁井田堰の上流今は水がほとんどありませんが、夏場はすごい水量・水流で落ちたら大変です。
県指定史跡の豊島館跡(としまだて)入り口付近。水路はJR東日本奥羽本線(奥羽新幹線)をくぐって流れ行きます。

仁井田堰に沿った道、自動車も通れます。


御所野夏まつり 2025年8月23日
わが街の「御所野夏まつり」は、うだるような暑さの中、開催されました。
今年は第31回、まさに御所野ニュータウンの歴史そのものです。
盆踊り、御所野学院の吹奏楽、打ち上げ花火などが行われます。
川崎市から2003年に転居し、もう22年目。月日の経つのは早し、年齢もそれなりに。
それにしても暑い!年々暑くなっているようです。地球がこの先どうなっていくか・・・心配です。


夏まつり全景


御所野学院の吹奏楽、毎年素晴らしい演奏ありがとう


ユリノキとヤマボウシ 2025年6月1日
ゆりの木のユリノキの花が咲きました。咲き始めは5月25日頃と思われます。
大きな木なので花は下から見上げますが、目の高さにも咲いているので、よく目に付きます。
葉の形から「ハンテンボク」、花の形から「チューリップツリー」とも呼ばれています。
オレンジ色のすそ模様が入った薄黄緑色の花が、葉に隠れるように咲いています。
庭のヤマボウシの花も今が見頃です。ユリノキとヤマボウシ、大好きな木です。

自宅の南東側にあるユリノキ、樹高は10mぐらい。大きな木は30mぐらいあります。

↓画像をクリックすると拡大します

上段はユリノキの花。日が当たる南側に花が多い。
下段は庭のヤマボウシの花。2階バルコニーから撮影。


春の花見、桜とチューリップ 2025年4月24日
いつもの場所でのタラノメ取り、帰路は花を求めて寄り道です。
大潟村のぎんなんロードを西に向かい、生態系公園の横を南下し、目指す桜並木と菜の花ロードへ。
真っ盛りのソメイヨシノと菜の花をゆっくり楽しんでからブルーメッセに向かいました。
ブルーメッセでは、今が盛りのチューリップと桜を同時に見ることができました。
ついでに龍毛堤(りゅうげつつみ)の周りでタラノメをちょっとだけ収穫してから帰りました。

大潟村の桜と菜の花ロード
春の県道298号はすごい!桜と菜の花が延々と続きます。
北側を走る県道54号は、通称ぎんなんロード。11月には黄葉したイチョウ並木がきれいです。


チューリップと桜
花のブルーメッセ、四季折々楽しませてくれます。


畑に寄って、仁井田菜・つぼみ菜・ネギを収穫し、ついでに花見
枝ぶりは、桜の名所に負けていません。


飯島サンセットパーク 2025年2月12日
広々した駐車場に車を止めて、小高い丘を上がると東屋があり、秋田マリーナの全容を眺めることができます。
ここは日本海に突き出た飯島サンセットパーク。名の通り夕日がきれいな公園で、トイレや東屋、野外ステージがあります。
今日はあいにく風が強く小雪がちらつく空模様、天気が良ければ鳥海山や男鹿の本山を望めます。
陸には風力発電の風車並木、海には洋上風力発電の風車が並びます。秋田県は風車が多い!つくづく思います。


野外ステージと右手に秋田マリーナ、彼方に続く風車。

小丘には大きな東屋が4つあります。

対岸は飯島埠頭。

海上保安庁巡視船PL42「でわ」が停泊しています。秋田港ではこの場所が定位置のようです。


元日のわが街御所野 2025年1月1日
降雪も冷え込みも少しおさまり、私が住む御所野地区をぶらりと巡りました。
車道を除くと積雪がまだ多く、長靴を履いて2時間近く歩くのは良い運動です。

地蔵田四丁目通学路
今は雪で歩きにくいですが、3学期が始まる前に町内会で一斉除雪をします。

秋田県中央地区老人福祉総合エリア
特養老人ホーム、ケアハウスなどの老人福祉関連施設、室内温水プール、室内運動広場や
多目的ホール、会議室、研修室や各種教室があります。


御所野元町4丁目の八幡山神社(はちまんさんじんじゃ)、地蔵田遺跡弥生っこ村
八幡山神社の鳥居(1992年建立)をくぐると、阿吽の狛犬1対、朱塗りの鳥居、祠の順で社殿に続きます。
社殿は4坪ほどの拝殿と奥に天照大神(あまてらすおおみかみ)と水波能女大神(みずはのめのおおかみ)を祀る2坪ほどの本殿があります。

総合公園内にある弥生っこ村は、木柵で囲まれた弥生時代前期の竪穴住居集落跡で、平成8年に国の史跡に指定されました。
市民ボランティア「弥生っこ村民会」は、木柵や竪穴住居の補修、土器作りなどの体験指導、ガイドやイベントなどのお手伝いをしています。


新都市大通り線
道路を北に進むと左に秋田テルサ(1992年オープン)とイオンモール秋田(1993年オープン)があります。

御所野総合公園
御所野で一番大きな公園です。園内には、複合遊具、球技広場、テニスコート、弥生っこ村などがあります。
また、南側のほたる橋下には、水芭蕉の群生地があります。


御所野ふれあい地区公園
西側が開た眺望の良い芝生の公園です。まだ積雪多く、長靴に雪が入り込んで、かんじきが欲しくなりました。
春になると、林辺でいろいろな野草を見ることができます。